iPhone 13 Pro Max用。dbrandのレザーケースがめちゃくちゃお洒落

普段出来るだけ本体のデザインを隠したくないため純正ケースもしくはクリアケース。機種によってはアルミバンパーを使いますが、昨年の10月にiPhone 13 Pro Maxのバックパネルが娘によってバキバキに。

普段破損させることがなくApple Careに入ることもなかったので修理代が約7万円と修理するのも躊躇している状態に。ただその電池持ちの良さやシネマティックモードを気に入って使っていることもあり後継機種が登場するまでは大切に使っていきたい。

今回はdbrandにおいてiPhone 13 Pro Maxのケースを購入したらめちゃくちゃ良かったので簡単にレビューをしたいと思います。

とりあえず開封。

元々自分は知らなかったのですがPixel 6 Pro用のケースを探している途中に出会ったアクセサリーメーカー。ガジェット用のケースやスキンシールを販売しているメーカーでスマホで見ればiPhoneやPixel。そしてGalaxy用がラインナップされています。

実際に購入したPixel 6 Pro用のスキンシールの質感が高く今回はiPhone 13 Pro Max用のケースを購入してみました。まず化粧箱の外観。スキンシールの場合は簡単な包装でしたがケースになるとしっかりと梱包されています。

開くとこんな感じ。ケースとスキンシールが入っています。同梱物は非常にシンプル。

ケースのセッティング。

ケース単体で見ると言ってしまえば普通のケースです。ちょっとごつめ。

内側はしっかりとクッション素材になっています。またMagSafeにもしっかり対応しているのが嬉しいところ。このままでも使えなくないですがこれだとただのケースなのでセッティングしてあげる必要性があります。

同梱されていたスキンシール。このまま本体に貼ってあげてもいけそうな感じがしますが、このシールをケースの背面に貼ってあげる感じです。

Pixel 6 Proの時は本体カーブしていることもありドライヤーを使いながら装着するのが非常に大変でした、今回の場合はただ貼るだけなので非常に楽。もちろんドライヤーもいらないです。

またデザインを統一させるためにカメラ部分用のシールもあります。カメラ部分は地味に汚れやすく、さらに汚れも目立ちやすい。なのであえて隠してしまうのもありかなと思っています。

そして実際に装着してみるとこんな感じ。非常に質感が高くいい感じです。

カメラ部分もまだ汚れが目立つとはいえマシな状態に。何より統一感があってかっこいい。また背面部分はレザーなので他の革製品と同様に経年劣化もします。使えば使うほど味がでてくるという感じです。

また背面にスキンシールがついているだけなので、今後変えたい時はシール部分だけ購入することでまた違うケースのような気分で楽しむこともできます。

デメリットも。

ケースとしては非常にいいのですが一つ問題点も。Spigenのガラスフィルム+今回購入したケース+iPhone 13 Pro Maxとなると重さが303gになります。。iPhone 13 Pro Maxだけでもかなり重いのにケース自体もかなりしっかりしているので半端ない重さになります。

背面がレザーを選んだので滑りやすいとかはないので落とす心配はほぼないですが、長時間この重さは厳しいかもしれません。ただ今回はケースを購入するならデザインも楽しみたいとデザインを優先して購入したので個人的には気に入っています。

Amazonで気軽に購入できるケースたちもいいですが、人とちょっと違ったものを使いたいと思った時に海外のアクセサリーメーカーを使うだけでもちょっとは差別化になるのでおすすめです。

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