中国の都市封鎖。Samsungの半導体製造にも一部影響が発生する可能性

Samsungはその地域での税金対策などを含め世界に数カ所製造工場を所持。ただコロナ以降どうしても製造に支障が出る場合があり、今後Samsungは韓国国内における製造体制も強化していくとされています。

今回SamMobileによると中国にある一部の工場がロックダウンの影響で今後NANDフラッシュの供給に影響を与える可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。

ロックダウンの影響。

先日まで中国の上海では急激な感染者数増加を抑えるために長期のロックダウン。ただ中国国内において感染者数は上海以外でも拡大しており、今回の情報によると西安においても4月16日から19日まで部分的に閉鎖したとしています。

そしてこの封鎖は西安にあるSamsungの工場にも影響がでる可能性があるとしています。西安になるSamsungの工場ではNANDフラッシュが月に25万枚製造されており、全体の生産量の40%を西安の工場で製造しているとしています。

少なくとも現時点では運用上の問題はないとしていますが今後封鎖が長引くと支障が出る可能性があるとしています。

支障が出る可能性も。

今後封鎖が長期化に加え物流なども停止となった場合に生産に影響がでる可能性があるとしており、製造に影響が出ればもちろんですが出荷にも影響がでると思われます。

ちなみに先日の上海のロックダウンにおいて中国の全米商工会議所は中国で事業を行なっている企業の57%が支障がでたとしています。ちなみにMacBookのサプライヤーであるQuantaComputerが封鎖の影響で工場を停止。

そのためAppleのノートブックの製造に影響が出ておりSamsungに関しても同様に影響が出ているとしています。今後中国全土で感染が拡大していくことがあればいろいろな製品に支障が出てくるのかもしれません。

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