Snapdragon 8 Gen 1+遅延問題。新機種の計画も大きく見直しに

事前情報では5月に正式発表される可能性があると予測されていたSnapdragon 8 Gen 1+。サプライヤーとなるTSMCのテスト生産では順調であることからも事前情報通り上半期に搭載機種が発売されると予測されていました。

ただ直近の情報では下半期に延期されたと予測されています。今回韓国のメディアサイトがSnapdragon 8 Gen 1+の供給体制について言及しているので簡単にまとめたいと思います。

十分な供給ができない。

一部情報では中国のコロナの感染拡大の影響からSnapdragon 8 Gen 1+の発表は下半期に延期されたとしており、今回の情報によると中国のサプライチェーンからとしてSnapdragon 8 Gen 1+を発注している中国3社に韓国1社に対して十分な在庫を供給できないとしています。

中国3社に関しては不明ですが韓国1社に関してはほぼ間違いなくSamsungだと思います。また中国の2社は下半期の目標台数に対して十分な供給量があるか不透明であることからも直近で計画を見直したとしています。

そのためSnapdragon 8 Gen 1+搭載予定だった新機種がSnapdragon 8 Gen 1に変更された可能性があるとしています。中国でロックダウンが行われていることが影響しているのかTSMCは高まった需要に対して十分な供給ができないことから供給単価の値上げをする可能性もあるとしています。

一部噂ではXiaomi 12 UltraがSnapdragon 8 Gen 1+を搭載して5月に発表されると予測されていましたが現時点で音沙汰なし。この感じだと6月に正式発表が予測されているXiaomi Mi MIX Fold 2含めてSnapdragon 8 Gen 1を採用して発表するのか。

それとも機種自体の発表をSoCの供給に合わせて遅らせるのか。今回の情報にある2社がどのメーカーなのか気になります。

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