Samsungはすでに8月10日にイベントを開催することを明らかにしておりGalaxy Z Flip 4やGalaxy Z Fold 4を正式発表する可能性が高いとの予測。また先日には現行モデルの販売台数が1000万台を突破。
さらに一部情報によればGalaxy Z Flip 4とGalaxy Z Fold 4の出荷目標台数は1500万台と大幅に成長する可能性もあります。今回IceUniverse氏がGalaxy Watch 5 Proの電池持ちに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
やはり電池持ちは優秀。
現在発売されているスマートウォッチの中で最大クラスのバッテリー容量を搭載している機種でも400mAhクラスとされていますが、Galaxy Watch 5 Proは500mAhのバッテリーを搭載すると予測されています。
このことからも電池持ちは現行シリーズ対比でも大幅に改善する可能性があると予測されていました。そして今回同氏が以下のようにtweetしていることが判明。
The battery life of the Galaxy Watch5 Pro can reach at least 3 days.
— Ice universe (@UniverseIce) July 22, 2022
今回のtweetを確認するとGalaxy Watch 5 Proの電池持ちは少なくとも3日に達する可能性があるとしており、やはり電池持ちの大幅な改善が大きな特徴になるかもしれません。
スマートウォッチの電池持ちは良くないものが多く、何より機能は増えても電池持ちが合わせて改善されないため出来ることは結局限定的。Galaxy Watch 5 Proの登場で今後の流れが大きく変わることに期待したいところです。