意外と知らない?GalaxyからiPhoneにデータ共有をする方法

先日にはGalaxy S24 Ultraの開封レビューを公開させて頂きましたが、初期ロットで見る限りカメラソフトのチューニングはかなり甘めで、自分の手持ちが不良個体の可能性もありますがGalaxy S23 Ultraより退化したと評価されても仕方ない感じです。

ただそれ以外の部分はしっかりと作り込まれており、流石Samsungといえるほど安定しているようにも感じます。今回は意外と知らない人が多いGalaxyとiPhoneのデータ共有について簡単にまとめたいと思います。

Quick Shareを使用。

iPhoneなどApple製品同士でのデータ共有方法としては「AirDrop」がありAndroid同士であれば「Near By Share」に対応していますが、残念なことにAndroidからiOSとOSを跨ぐデータ共有は出来ない状況になっています。

一方でGalaxyが対応している「Quick Share」は結果としてiPhoneとデータを共有することができます。まずQuick Shareの条件をまとめると以下のようになります。

Quick Shareの条件
Android OS 10(Q OS)以上およびOne UI 2.1以上のGalaxyデバイス(スマホの場合)
QRコードと連絡先を使用した場合最大1,000件のファイルを同時に送信可能。ただ各ファイル3GB、1日5GBまでのサイズ制限があります(オンライン接続が必要)
プライベート共有はGalaxyデバイス同士のみ対応

ざっくりとした条件はこんな感じです。その上でAirDropのようにワイヤレスでデータを共有する場合はGalaxy同士のみに制限されます。逆に言えば要件を満たしたGalaxy以外のAndroidとiOSに関してはQRコードを利用して共有する流れになります。

共有方法としては簡単でGalaxy側で共有した写真や動画を選択した後に「クイック共有」をオプションから選択。そうするとデバイスと共有/近くのデバイスとと旧友/連絡先と共有の3つの選択肢があり、今回の場合は近くのデバイスとと共有を使用します。

上記の画像からも「QRコード」のアイコンがあるのでタップすると右側の画像から確認できるように「QRコード」が表示されます。これをiPhoneなどのカメラで読み込むとリンクが表示されるのでリンクをタップする。

そうするとiPhone側で上記の画像のようにデータをダウンロードすることが可能になります。繰り返しになりますがデータ共有量に制限があること。さらにブラウザで開く流れになるのでオンライン接続が必要になること。

今後Android全体で対応する可能性。

今まで「Quick Share」はGalaxyに限定されていましたが、GoogleがCES2024で正式発表した通り、今後Near By ShareからQuick Shareにリブランドされることが判明しており、2月以降に展開されていく予定です。

SamsungのQuick Shareと完全に同じものなのか確認が必要ですが、仮に同じであればAndroidとiPhoneでのデータ共有は非常に簡単になる可能性があります。ただ注意点としてNear By Shareが禁じられている大陸版は非対応の可能性。

またiPhoneからAndroidへのデータ共有はこの方法だと出来ないことです。あくまでもAndroidからの流れになりますがデータ共有はより身近になるのかもしれません。

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文章で伝えられない魅力を

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